生成AI・AIエージェント導入支援
AI SUPPORT生成AIに、社員名や顧客情報などの個人情報を、安心して入れて使えるようにします。2006年からプライバシーマークを運用している会社が、自社で実際に回している手順をそのままお渡しします。
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まずは「入口診断」から
生成AIやAIエージェントを使いたいけれど、情報が漏れないか心配で止まっている。何から決めればいいか分からない。そんな中小企業のための支援です。
最初は入口診断(無料・通話なし)だけをお申し込みいただけます。下の8問のセルフチェックにお答えいただくと、優先して手を付けるべき点を書面でお返しします。
当てはまるものに、お問い合わせフォームでチェックを入れるだけです。
こんな状態ではありませんか CHECK
当てはまるものがあれば、ルールと設定を先に整えることをおすすめします。
- 社員が個人のアカウントで生成AIを使っているかどうか、把握できていない
- AIに入れてよい情報と入れてはいけない情報の線引きが、文書になっていない
- 取引先から「AIをどう使っているか」「情報をどう管理しているか」を聞かれたら、すぐには答えられない
- Claude Code や Codex などのAIエージェントを試したいが、パソコンの中で何をされるかが不安
- AIの回答を、確かめずに社外へ出してしまったことがある(またはその心配がある)
- 社内でAIに詳しい人が1人だけ、またはいない
- 情報を誤って入力したときの連絡先と手順が決まっていない
- 有料プランの契約とアカウントを誰が管理しているのか、はっきりしない
当てはまるものに、お問い合わせフォームでチェックを入れるだけです。
社内だけでは進みにくい理由 WHY IT STALLS
文書と設定がつながらない
ルールを文書にしても、パソコンやツールの設定がそのままなら、守られているかは誰にも分かりません。
すぐ古くなる
AIのツールは数か月単位で機能が変わります。一度作ったルールを見直す人がいないと、実態と合わなくなります。
禁止だけだと隠れて使われる
全面禁止にすると、社員は個人のアカウントでこっそり使うようになり、かえって会社から見えなくなります。
整うと、こう変わります AFTER
- 社員が「これは入れてよいか」を、1枚のシートを見て自分で判断できる
- AIエージェントの危ない操作を、設定で止められるようになる(すべてを防げるわけではありません)
- 取引先に聞かれたとき、ルールと設定内容の説明資料をそのまま出せる
- 迷ったときに、チャットやメールで質問できる相手がいる
メニューと料金の目安 PRICE
| メニュー | 料金の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 入口診断 | 無料 | 通話なし・8問のセルフチェックの回答に、書面でお返事します。優先して手を付ける点をお伝えします。 |
| ルール作り+安全な初期設定+説明動画 | 3万円(税別) | 貴社向けに記入済みのAI利用ルール(お客様は内容を確かめて承認するだけです)、社員向け1枚シート、Claude Code・Codex などの安全な初期設定(当社のガードレール込み)、社員向け説明動画(録画・資料つき)、設定のセキュリティ確認、1か月のメール・チャット質問対応。 |
| 月額顧問(チャット・メール・質問回数の上限なし) | 月2万円(税別) | 質問への回答、ルールの見直し、新しいツールを入れるときの確認。 |
- ルール作り+安全な初期設定+説明動画は、社員50名・AIツール2種類までの料金です。超える場合は、入口診断のあとにお見積りします。
- ご依頼いただける最小の金額は、ルール作り+安全な初期設定+説明動画の3万円(税別)です。
- Claude や ChatGPT などAIツールの利用料は含みません。お客様がツールの提供元と直接ご契約ください。
含むもの・含まないもの SCOPE
含むもの
- 貴社向けに記入済みのAI利用ルール(Pマーク運用の観点で、個人情報保護法の条文原文にあたって作成。お客様は内容を確かめて承認するだけです)
就業規則への組み込みは、社会保険労務士にご依頼ください。 - 社員向け1枚シート
- 個人情報をAIに入れるときの3段階のルールと、記入済みの確認記録(当社が作成し、お客様は内容を確かめるだけです)
- Claude Code・Codex などの初期設定と、当社のガードレールの導入
- 貴社専用の説明動画(お伺いした内容をもとに、貴社の名前と状況に合わせて作ります)と説明資料
- 設定のセキュリティ確認
- 1か月のメール・チャット質問対応
含まないもの
- 対面・オンラインの会議(すべて文章と録画で進めます)
会議は行いませんが、ご質問にはメール・チャットで2営業日以内にお返事します。会議の代わりに、貴社専用の説明動画をお渡しします。社内の何人でも同じ説明を何度でも見られます。 - AIツールの利用料
- 法律上の判断(弁護士・社労士などの専門家の業務です)
- パスワードのお預かり
- AIの出力内容の正確さの保証
- システム開発(ご希望があれば別途ご相談ください)
向いている会社
- 生成AIを使いたいのに、情報漏えいが心配で止めている会社
- 取引先から「AIをどう管理しているか」を聞かれた、または聞かれそうな会社
- プライバシーマークやISMSを持っていて、AIもその基準で扱いたい会社
- 社内にAIに詳しい人がいない会社
- 打ち合わせより、文章でのやり取りで進めたい会社
- 外国籍の社員がいて、母国語の資料も欲しい会社
- 士業・医療など、要配慮個人情報を扱う事業所(上乗せのルールもご用意します)
例:会計事務所なら、顧問先の決算資料をAIで要約する前に、確認しておく点と設定を整理します。
向いていない会社
- 会議で直接説明を受けながら進めたい会社
- AIの利用を全面的に禁止すると決めている会社
- 明日までに、といった即日の対応が必要な会社
当社が担当する理由 WHY US
運営は株式会社ヒューマンサプライ(埼玉県鶴ヶ島市・1991年創業)です。
1. AIエージェントのチームが担当します
法務・個人情報、エンジニアリング、セキュリティ、デザインの専門エージェントが作業を分担し、当社の責任者(人)が監督します。会議は行わず、メール・チャット・録画でやり取りします。
2. 自社のAIを、自社のガードレールで実際に止めています
当社は4台のパソコン・サーバーで、記憶を共有するAIエージェントに社員のように仕事を任せています。2026年9月20日〜27日の集計で、ガードレールが自社のAIを止めた回数は次のとおりです。
- 76回:ツールの実行結果を最後まで確かめずに判断しようとした
- 6回:試さないまま「できない」「あとで」と書こうとした
- 3回:調べないまま「わからない」と答えようとした
※2026年9月27日時点の当社の運用ログから集計。記録は機密を伏せたうえでご覧いただけます。
3. プライバシーマークを自社で運用しています
2006年からプライバシーマークを継続して取得し、社内で運用しています。貴社向けに記入済みのAI利用ルールは、その運用の観点から作ります。
4. 母国語で、文章でサポートします
日本語はもちろん、英語・中国語・韓国語・ベトナム語・スペイン語・ポルトガル語などの母国語でも、文章でのご質問にお答えします(その他の言語はご相談ください)。時間を合わせる必要はありません。
進め方 FLOW
- お問い合わせ
フォームからお申し込みください。 - 入口診断
フォームでチェックいただいた項目をもとに、必要なら追加の質問をメールでお送りし、書面でお返しします。 - お見積り・ご契約
必要な範囲と金額をお伝えします。 - 権限の付与
お客様の管理者の方が、当社用の権限を付与します。パスワードは受け取りません。管理者のアカウントがまだ無い場合は、作り方から画面の写真つきでご案内します。 - ルール作り・初期設定・説明動画
できたものから順にお渡しします。 - 1か月の質問対応
終了時は、付与した権限を外していただきます。月額顧問に切り替えることもできます。
成果物のサンプル SAMPLE
貴社向けに記入済みのAI利用ルール(目次)
- 目的と適用範囲
- 用語の定義(生成AI・AIエージェント・入力情報)
- 使ってよいツールと、利用の申請
- 入力してはいけない情報
- 個人情報を扱う場合の確認(利用目的・委託・第三者提供)
- AIの出力を使うときの確認(事実・権利・社外への公開)
- AIエージェントに許す操作と、止める操作
- アカウントと権限の管理
- 誤入力・事故の報告
- 教育と定期的な見直し
付録:社員向け1枚シート/利用ツールの台帳
社員向け1枚シート(見本)
使ってよい
- 会社が認めたツールとアカウントで使う
- 公開済みの情報や自分で書いた文章の推敲
- 機密を含まないアイデア出し・要約・翻訳
入れてよいもの・入れないもの
- そのまま入れてよい:社員名・取引先の担当者名・メール本文など(業務の目的の範囲で、学習に使われない法人向けプランで)
- 入れない:他社から預かった名簿のまるごと貼り付け/パスワードや暗証番号
- 入れない:取引先から預かった資料・図面・価格
- 入れない:APIキー・社内システムのIDとURL
使う前に確かめる
- AIの答えは間違えることがある
- 数字・固有名詞・法令は元の資料で確かめる
- 社外に出す前に必ず人が読む
困ったとき・誤って入力したとき
- すぐに担当者へ連絡する(消して終わりにしない)
- 連絡先:[担当者名・内線]
※貴社の担当者名を記入してお渡しします
ご自分で入れたい方へ TOOLS
当社が自社で使っているガードレールの一部を、道具として公開しています。
- 道具の一覧(Gumroad):https://kuroudo3.gumroad.com
- 無料で使える done_gate:https://kuroudo3.gumroad.com/l/spfzg
- done_gate のソースコード(GitHub):https://github.com/kuroudo-ai/done-gate
やり取りの例 EXAMPLE
※説明のための例です。実際のお返事は、貴社の業種・契約・設定に合わせてお送りします。
例:お客様からのご質問
社員が顧客の名前を入れて議事録をまとめたいのですが、大丈夫ですか?
例:当社からのお返事
はい、議事録をまとめることが、その顧客情報を取得したときの利用目的の範囲内であれば、入れて使えます。そのうえで、入力したデータが学習に使われない法人向けのプランを使い、フィードバック(評価ボタンなど)の送信は設定で止めておきます。貴社のルールでは「そのまま入れてよい」段階にあたります。この確認の内容は、当社が貴社の確認記録に書き足しておきます。
よくあるご質問 FAQ
- 会議(オンライン・対面)はしてもらえますか。
- 行っていません。やり取りはすべてメール・チャットと録画で行います。記録が残るので、後から見返せます。
- 本当にAIが作業するのですか。人は関わりますか。
- 作業はAIエージェントが行います。当社の責任者(人)が監督し、お客様とのお約束は当社が負います。
- パスワードなどの「鍵」は誰が持つのですか。
- 当社はパスワードを受け取りません。お客様の管理者の方が当社用の権限を付与し、終了時に外していただきます。
- 個人情報をAIに入れても大丈夫ですか。
- 個人情報保護委員会は、生成AIへの入力を禁止していません。求めているのは、①利用目的の範囲内か ②AIの提供会社がそのデータを学習に使わないか、を十分に確認することです(令和5年6月2日「生成AIサービスの利用に関する注意喚起等」)。当社は、学習に使われない法人向けの契約と設定の選び方、フィードバック送信などの抜け穴の塞ぎ方、『そのまま入れてよい/上乗せが要る/入れない』の3段階のルール、確認の記録の作り方までを、業種に合わせて整えます。
- AIが作ったルールや回答は、正しいと保証されますか。
- 保証はできません。AIの出力には誤りが含まれることがあります。最終的な判断はお客様に行っていただき、当社は確かめ方をお伝えします。
- どのツールに対応していますか。
- Claude Code や Codex などのAIエージェントの初期設定に対応します。ChatGPT などの生成AIサービスも、利用ルールの対象にできます。

